政府は、ワーキングホリデーのセカンド・サードビザを抽選制(バロット)にすると発表しました。発表された内容、まだ決まっていないこと、今できることをまとめました。
2026年9月17日に発表されたこと
トニー・バーク内務大臣は、ワーキングホリデー(417)とワーク・アンド・ホリデー(462)のセカンド・サードビザを抽選制にすると発表しました。報道されている上限はセカンドビザが45,000枠(昨年は約57,000人が条件を満たした)、サードビザが5,000枠(昨年は約31,000人)です。英国パスポートの方は、オーストラリアと英国の自由貿易協定により抽選の対象外になると報じられています。
指定労働の条件はそのままです。セカンドビザには88日、サードビザには6か月(179日)の対象地域での仕事が必要です。抽選制では、条件を満たすと抽選に参加でき、ビザが保証されるわけではなくなります。
まだ分かっていないこと
- 開始時期:新しい規則がまだ制定されていないため、日付は決まっていません。
- 登録方法と抽選のしくみ:公式な発表はまだありません。
- それまでは現行ルールが適用:条件を満たしていれば、これまでどおりセカンド・サードビザを申請できます。
抽選はすでに存在しますが、それは中国、インド、ベトナム国籍の方の1年目の462ビザだけです。9月に発表されたのはセカンド・サードビザの抽選で、まだ始まっていません。
必ず内務省のサイトで公式情報を確認してください。発表の要約(英語):Time Out、Work Visa Lawyers。
今できること
- 仕事の証明をすべて保管する給与明細、銀行明細、契約書、雇用主の情報。抽選があってもなくても、大事なのは証明です。
- 仕事が対象か確認する仕事の種類と郵便番号の両方が重要です。郵便番号をチェック。
- 早めに始める早く日数を終えるほど、詳細が発表されたときの選択肢が増えます。
- 詐欺に注意抽選の枠を売ったり、ビザを「保証」したりできる人はいません。
10月〜12月にファームジョブがある場所
目安として:10月と11月はダーウィンとキャサリン周辺のマンゴー、11月からはボーエンとマリーバ。11月から1月はヤング、アデレードヒルズ、ビクトリア州、タスマニアのさくらんぼ。11月からはベリー、南部では穀物の収穫。シーズンは毎年天候で変わるので、必ず雇用主に確認してください。
ファームを見つけるいちばんの方法は、やはり直接連絡することです。アプリ「WikiFarms Australia」では、約4,000のファーム、ワーキングホステル、エージェンシーを連絡先付きで地図に表示しています。日数の管理には、完全無料のアプリ「88 Days Calculator」を:App Store · Google Play。
抽選制の公式な詳細が発表され次第、この記事を更新します。WikiFarmsは移民エージェントではありません。